ケンドーコバヤシの生い立ち物語!虚像の世界観を演じるキャラクター

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ケンドーコバヤシ(小林 友治)さんはドラマやバラエティと色々なところで活動の幅を広げています。

そんなケンドーコバヤシ(以降:小林)さんには生い立ちについての逸話があります。

今回はそんな小林さんの生い立ちについて

  • 本当の生い立ちについて
  • 逸話としての生い立ちについて
  • 何故そのようなキャラクター作ったのか

をまとめてみます。

ケンドーコバヤシの生い立ち物語

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小林さんはその独特なキャラクターでバラエティ番組でも活躍をしています。

そんな小林さんの生い立ちについてみてみましょう。

生い立ち

1972年7月4日に大阪府大阪市東住吉区で生まれました

両親は岡山県美作市出身。

父は元金融機関に勤務し貸し付け関連の仕事をしていた。

母親は元教師でその後は自宅で書道教室の先生をしており、小林さんも幼少期から書道をやっていたようです。

兄弟は上にお兄さんとお姉さんが一人づつで三人兄弟の末っ子です。

幼稚園時代には、全日本プロレスに参戦していたアブドーラ・ザ・ブッチャーが許せず、父親は、

父親
父親

お前はいつかブッチャーを倒せ

と言われた末に剛柔流の空手道場へ入門させられたようです。

小学校入る前には父親がバイク事故を起こし入院し、小林さんは一時だけ岡山県にある母親の実家に預けられたことがあるそうです。

場所は、市街から離れた田舎で、自然が豊かでサーキットもあったようです。

地元の子たちと遊びながら、魚の取り方や蛇のさばき方などを教えてもらっていたようです。

小1で大阪に戻ってくると、日焼けのために真っ黒になり、周りからは奇異な目で見られてしまったようです。

田舎での暮らしが定着しすぎてしまい、アオダイショウを捕まえて平気で引き裂いたりと他の人とは違う能力を身につけてしまったようです。

小学校は大阪市立東田辺小学校を卒業し、

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中学は大阪市立中野中学校に進学。

吹奏楽が強く

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その後、初芝富田林高等学校を卒業しました。

偏差値は55〜68(みんなの高校情報)で全国内では9,123件中244位の高順位です。

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高校時代は学業だけではなくラグビー部の主将を務めるなど、スポーツ活動にも力を入れており”文武両道”の生活を送っていたようですね。

熱心に取り組んだラグビー

AERA 2023年9月18日号のインタビュー記事では高校の時にラグビーをやっていたことについて語っていました。

高校入学した直後に先輩から、

先輩
先輩

お、キミ体格いいね。とりあえずこれに名前書いてよ

と、書かされたのがラグビー部の入部届だったようです。

元々、空手をやっていたこともあり格闘技にも通じるところがあったのか、入ってみたら楽しかったようです。

3年間は身体のどこかしらに血を滲ませ、試合直後にタックルをしたと同時に意識をとばしたがそのまま試合を続け気が付いたら打ち上げになっていることもあったようです。

3年生時には、主将を任されたようです。

その時の理由としては、

小林さん
小林さん

チームでベンチプレスを一番挙げられたからじゃないかな。

と当時を振り返っていました。

そんな小林さんは、試合は好きだけど練習は苦手であり、人をまとめるのも副主将に任せていたようです。

現在につながるラグビー

小林さんは今の自分はやはり高校時代のラグビーが強くあることを確信しています。

高校時代の3年で体力がついたため、芸人になって売れていな時でもバイトを掛け持ちしても身体を壊すことはしなかったようです。

また、芸人先輩と飲んだ時も倒れなかったというくらい鍛えられたようです。

精神力も鍛えられたようで芸人時代に2度コンビを解消してもあまり辛さを感じなかったそうです。


小林さんは普通の家庭で育ちましたが、自然の中で野生児のようなサバイバル体験もしていたようですね。

さらに空手をやっていたこともあり、もともと身体を動かすことが好きでありラブビーにも熱中できたようですね。

当時のラグビーが現在の小林さんの体力面や精神面においての基盤となっていることがわかりました。

しかし、試合中に意識を飛ばしてそのまま試合を続けて気が付いたら打ち上げ、ということは漫画の中の話だと思っていましたのでびっくりしました。

ケンドーコバヤシの生い立ち物語において虚像の世界観を演じるキャラクター

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小林さんはユニークなキャラクターとして、自身の生い立ちを語ることがあるそうです。

小林さんの出生にはとても驚かされます。

虚像の生い立ち

小林さんは、投獄され絞首刑となった母親から産まれたようです。

本名を”髑髏林禿鷹丸(どくろばやし はげたかまる)”という名前だったようで、産まれた時には産声を上げず死んだと思われたようです。

「産まれた時は”虎の乳”を飲んで育った」とも言われており、また、「実父に銀貨5枚で売られ”盗賊団”で育った」という衝撃的なエピソードなどがあります。

さらには「鷹に攫われた生き別れの弟を探すため芸能界に入った」と言う話もあります。

これらは普通に考えて、嘘ではありますが、嘘とも本当ともよくわからない話し方騙されてしまう人もいるようです。

2021年7月18日放送の『なりゆき街道旅』に出演した際には、当時32歳だった俳優の溝端淳平さんがまだ高校を出たばかりの時にこの話を聞き、純粋に信じてしまったことを話していました。

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また、YouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』に出演した際は、自身のルーツを聞かれ

小林さん
小林さん

俺のルーツ。。。アフリカや。

という返答。

カジサックさん
カジサックさん

ほんまですか?

と疑問の声を投げかけるカジサックさんに対し、

小林さん
小林さん

ほんまや。アフリカの地下牢で売られてた子供や。それを吉本の会長が買ったんや。「2000マルク出そう」言うて。当時まだフランス通貨が流通していたらしくて。

と、サラリと返答し、流石に冗談なので、カジサックさんはすかさず

カジサックさん
カジサックさん

それコバさん何歳くらいの時っすか?

と言う問いに対しては、

小林さん
小林さん

それは、俺が18歳ぐらいちゃう?

と話され、カジサックさんは思わず笑いながら、

カジサックさん
カジサックさん

何かしちゃったんですね?

と言う問いに対しては、

小林さん
小林さん

それは、あれや。

身体のお相手や

と、ボケてすかさず笑いを集めていました。

その後も、「(自分は当時)人語も話せなかった」「教育を受けていなかった」「お笑いを知らなかった」などボケたおしを発動。

お笑いを目指したきっかけを問われると、

小林さん
小林さん

買われて、吉本の地下牢に繋がれている時に見た『やすきよ』見ても白いと思った

それが、お笑いを目指すきっかけになったようです。

小林さんのボケの連発に対してカジサックさんはなんとか、軌道修正をかけたかったのか、現実に戻そうと

カジサックさん
カジサックさん

一人でNSC(養成所)に入ったんですか?

と言う問いに対しては

小林さん
小林さん

友達が「一緒に行こう」言ってくれて

と言う真面目な回答に対し、カジサックさんは

カジサックさん
カジサックさん

地下牢にいたのに友達いたんですね

と、ボケを見せていました。

結局、友達は入学式の日に「公務員に就職決まった」とお笑いの道を誘った本人が蹴ったようですが、小林さん本人も「まぁええか、公務員ならそっちの方がいいしな」と言う気持ちで特に怒らず友達を見送ったようです。

その後、養成所で最初の芸を見せる時に、何を思ったのか当時屋上のプレハブの部屋の窓から「それではさよならー」って言いながら飛び降りそのまま骨折し、次の日の授業で松葉杖をついて登場し他の人から笑いをとったようです。

面白く破天荒なエピソードで聞いている人を魅了する力がすごいですね。

キャラクターを演じる

ケンドーコバヤシの「嘘」の要素は、彼のキャラクターを形作る重要な部分です。

このユーモアは、視聴者に「本当にそうなのか?」と問いかけることで、彼のネタの多くに神秘性を与えています。

さらに、彼のユニークな風俗ネタやアニメキャラクターへの言及は、幅広いジャンルでのディープなユーモアを提供し、視聴者の関心を引きつける要因となっています。

このような多様な表現は、彼のパフォーマンスを一層楽しませる要素となっており、視聴者からするとどれが真実でどれがフィクションかを見分ける楽しさがあります。

まとめ

ケンドーコバヤシ(以降:小林)さんには生い立ちについての逸話があります。

今回はそんな小林さんの生い立ちについて

  • 本当の生い立ちについて
  • 逸話として言われている生い立ちについて
  • 何故そのようなキャラクター作ったのか

をまとめてみました。

小林さんは、ごく普通の家庭に育ちました。

父親からの意見で空手に入門することもありましたが、小林さんは苦にならず楽しんでいたようです。

高校になってからはラグビーをしており、偏差値も高めの高校であったため”文武両道”の道を歩んでいたようです。

そんな小林さんは、おおらかで何事にも動じることがなくユーモア溢れる性格をしていました。

彼がサラッと語る”嘘の生い立ちエピソードは”小林さんの”本当”か”嘘”とも言えない駆け引きを生み、楽しませてくれます。

その背景には彼のキャラクターを形作るものがあり、小林さんの世界観と話し方に視聴者は引き込まれていきます。

そのようにして小林さんは、視聴者に対し「もっと聞きたい」「もっと知りたい」と言う興味を持たせるキャラクター作りをしているのかなと感じました。

実際、自分も面白いと感じたのでこれから色々とネタを見てみたいと思います。

今後もケンドーコバヤシさんの面白いエピソードが聞けることを楽しみにしていましょう。

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