松本怜生さんは2021年から活動を始めたばかりの俳優で、2024年後期の連続テレビ小説『おむすび』では書道部のエースとしてレギュラー出演し注目を集めています。
そんな松本怜生さんがドラマ『おむすび』で
- 書道部エースを演じたことについて
- 以前からどのくらい字が上達しているのか
をまとめてみたいと思います。
松本怜生がテレビ小説で書道部エースに挑戦

松本怜生さんは、俳優デビューをしてまだまだ浅いですが持ち前のかっこよさと純粋さから、着々と注目を集めています。
今回は、少し難しそうな役を演じたようです。
書道部エースを演じた
松本怜生さんは2024年後期の連続テレビ小説『おむすび』では風見亮介役として書道部のエースを演じました。
普通の役であれば、その人がどんな性格を持ち、どのように振る舞えばいいのかをイメージとして作り込み、実際に演技力で演じることができるかもしれません。
しかし、今回松本怜生さんが演じるのは”書道部のエース”という演技だけじゃない部分にも注目される役柄でもありました。
書道の勉強の必要性
松本怜生さんは今回書道をするにあたっては小学生以来だったようです。
普通の役であれば”書く字”に対しては周りからうるさく言われることはほとんどないでしょう。
しかし、今回の風見亮介役を演じるにあたっては、”書道部のエース”という肩書きと全国トップの実力を持つという設定のため、普通の字ではなくちゃんと皆が納得するような字を書く必要がありました。
そのため、書道を習うことになったようです。
誰に教わったの?
松本怜生さんが書道を習ったのは、学校法人上宮学園の津吾井香奈さんです。
連続ドラマ小説『おむすび』で書道監修をされています。
津吾井香奈さんは複数の俳優さんへの書道の技術指導、台本監修、書道関係の小道具・大道具(お手本や作品など)の制作をしていたようです。
書道の練習
小学校以来の書道に苦戦し、何度も挫折しそうになったようですが、
津吾井香奈先生がいる学校法人上宮学園は大阪にあるため松本怜生さんは度々日帰りで訪れて練習をしていたそうです。
それでも納得のいくものができない場合には宿題することもあったようです。
書道道具や半紙は400枚くらい購入したそうです。
先生に聞いたアドバイスのメモを皆がや日夜練習をしていたようです。
当時同時期には他のドラマの撮影もあったであろう中、時間を見つけては練習を繰り返していたと思います。
何度も挫折しそうになりながらもやり切った姿はとてもかっこいいのではないでしょうか。
松本怜生はテレビ小説で書道がどのくらい上達したの?

実際にドラマの中で書かれた作品
こちらは、書道部の部室で主人公を口説いているときに書いたものです。

個人としては”青”という感じが味があって上手いのではないかと感じました。
横断幕には書道パフォーマンスの筆で、生で書く場面がありました。


NHKの『おむすび』のインタビューでは、横断幕へ筆を乗せた時の思いを語っていました。

練習で初めて横断幕に「一致団結」と書いた時は、後半につれて足が震えてしまい、これは練習しなければいけないと思いました。大筆は家では実際に書きようがないので、形や足の運び方を家で何度もエアーで練習しましたね。
と当時を振り返っていました。
本番は一発勝負。
緊張はするもしていられない状態で、周りにはたくさんの人がいたようですが、白い布にしか見えていなかったようです。

本番当日に出来上がった横断幕が、一番上手く書けたんですよ。それができたのは、先生がいろいろと教えてくださって、最後に良いコンディションで本番を迎えられたことが、大きかったのかなと思っています。
と、集中力と緊張と練習の成果を身につけ、満足のいく仕上がりになったようです。
元々の松本怜生さんの字が画像としてネットになかったため、以前はどのような字を書いていたのかはわかりませんでした。
それによっても練習量は大幅に変わることでしょう。
また、硬筆と毛筆でも字体が変わりますので、比較対象にはならないかもしれません。
今回は毛筆でしたが横断幕に書いたときの全体のバランスがうまく取れているようにも感じました。
一発勝負でここまで立派に描けるとは驚いて言葉も出ません。
まとめ
そんな松本怜生さんがドラマ『おむすび』で
- 書道部エースを演じたことについて
- 以前からどのくらい字が上達しているのかについて
をまとめてみました。
松本怜生さんは今回”書道部エース”である風見亮介役を演じましたが、書道自体は小学生以来やっていなかったようです。
今回は、学校法人上宮学園の津吾井香奈さんの指導のもと、一人でも相当練習したようです。
横断幕については”一発勝負”だったらしく、後から聞いて当時の緊張感が伝わるようでした。
松本怜生さんの習字を習う前の字が見つかりませんでしたが、字のバランスが上手いなと感じました。
また、毛筆と硬筆でも書き方が変わってくるので、見つかっても比較対象にならないかもしれません。
しかし、他の仕事の合間を縫って猛練習をした成果は出ているのではないでしょうか。
今後機会がありましたら、お正月のバラエティなどでも習字を披露してもらいたいですね。
まだまだ駆け出しの松本怜生さんをこれからも応援していきましょう。