岡田将生さんはお腹が弱い!学生時代は「トイレ部」、過敏性腸症候群か?

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今回は、映画『ラストマイル』のイベントインタビュー中に過去2度に渡ってお腹が鳴ってしまった岡田将生さんのお腹について調べてみます。

学生時代は「トイレ部」だった岡田さん。過敏性腸症候群であるのかも気になりますね。

岡田将生さんはお腹弱い!?

インタビュー中にも鳴るお腹

鳴ってしまったお腹(1回目)

引用元:マイナビニュース

2024年8月20日、都内で行われた映画『ラストマイル』(23日公開)完成披露舞台挨拶に登壇。

本作の主演を務めている満島のトーク中に岡田さんにハプニングが発生。

岡田さんのおなかの音が響いてしまったようです。

「めっちゃお腹鳴ってるけど大丈夫?(笑)」

と満島さんに指摘されて、岡田さんは恥ずかしそうに腹を押さえながら、

「ごめんなさい! クロストークがこんな形でごめんなさい!」

と赤面しながら、謝罪。

「失礼だなお前は」「お腹空いた?」「すごい音しましたね」「アメとかパンとかないですか?」

と一斉にツッコミを受けていたようです。その後は、

「長くなりました。ごめんなさいお腹空いているのに」

とトークを終えた満島さんは岡田さんをいじりながら、バトンタッチ。

「先ほどはお腹を鳴らしてしまいすみませんでした。恥ずかしいです」

と岡田さんは再び赤面され、キャスト一同から「かわいい~」といじられていたようです。

鳴ってしまったお腹(2回目)

引用元:MOVIE WALKER PRESS

映画『ラストマイル』の初日舞台挨拶が8月23日にTOHOシネマズ日比谷で行われ、満島ひかりさん、大倉孝二さん、塚原あゆ子監督と一緒に登壇。

本作を代表して最後の挨拶を任された満島さんは、

「新井(順子)プロデューサー、脚本の野木さん、塚原監督という何本も一緒に作ってきたチームの作品を代表して、取材を受けたり、舞台挨拶をしなければいけなかった」

「ずっと気が張っていて、緊張感がすごかった」

と作品の代表としてのプレッシャーがあったことを吐露されていた。そんな緊張感の漂う中で、完成披露舞台挨拶に続いて岡田さんのお腹は空気を読まず鳴ってしまったようです。

「お腹鳴った⁉︎」「めっちゃおもしろい!」と真剣な話の最中だった満島さんは、岡田さんのお腹の音を聞いて大笑いされていたようです。

大倉さんも指を差して追及したり、司会者も、

「またですか!?」

と驚きを隠せなかったようです。

「これはもう、久々に親に怒られるかもしれない。おにぎり食べてきたのに…。すごく(挨拶の)いいところで、もー!」

と、岡田さんは申し訳なさそうに表情を歪めて、謝罪しながら悶えまくり、会場の笑いを誘っていたようです。

「新井プロデューサー、野木さん、塚原監督の3人トリオのいいところは、グッと重いテーマを渡されながらも、カラッとおもしろい気持ちになれるところ。私がいま真剣にしゃべっていて、岡田さんのお腹が鳴っているみたいなことも、すごくバランスがいいなと思う。癒し、『ラストマイル』のゆるキャラです!」

と満島さんは続けて、チームの魅力であると締めの挨拶にすると、会場からは大きな拍手を浴びていたようです。

2度あることは3度。。。なかった。

引用元:マイナビニュース

2024年9月19日、都内で行われた映画『ラストマイル』の大ヒット御礼舞台挨拶に登壇。

脚本家の野木さんからは、

「きょう、お腹鳴ってないよね?」

と、岡田さんに”お腹が鳴る”ハプニングが本作のイベントで過去に2度起きたことを引き合いに出してみると、

「(満島のスピーチ中に)それしか考えてなかった(笑)。絶対に鳴るなよ、僕のお腹って(笑)」

と岡田さんは鳴らせまいと必死。2度あることは3度ある…とはならずに満島さんは

「もう寂しいです」

と期待外れといった表情で肩を落としていたようです。岡田さんはそれを聞いて、

「鳴れよ、今!」

と自らのお腹を強く叩いて会場に笑いを誘っていようです。

学生時代は”トイレ部”出身

———–電車の駅のトイレの位置を把握していた。————

2021年1月15日に放送されたTBS「ぴったんこカン・カンスペシャル」に出演した際には、ホンジャマカ・石塚英彦さんとのロケ中に、

「『この近くに美味しいカレー屋があるな』とか、初めて行ったデパートで『トイレはこの辺にある』」

と石塚さんがちょっとした特殊技能の話をすると、同じように岡田さんは

「僕もその能力持ってる」

「中学生・高校生の時に電車で(学校に)通ってたんですけど、駅のどこにトイレがあるのかを調べる“トイレ部”というのがあって。お腹が弱いみんなで待ち合わせして学校行くじゃないですか。そうすると1人ずつ脱落していくんですよ、『俺、巣鴨で降りるわ』『巣鴨なら(トイレは)あそこだね』『OKOKOK』とか言って。楽しかったですけど、毎日戦いでしたね」

と自身も同じように駅のトイレの位置を探す、”トイレ部”出身であり、お腹が弱かったことを明かしていた。

過敏性腸症候群なのか?

今回、岡田さんが過敏性腸症候群であるという記述は見受けられなかった。

しかし、過敏性腸症候群は男女ともになりやすく、男性は”下痢”が続く症状が出ることが多いようです。

学生時代に”トイレ部”だったというのはここからきていることも考えられます。

腸活ストレッチ披露で赤面「ものすごい恥ずかしい気持ち」

2021年7月5日、東京都内で行われた整腸剤「新ビオフェルミンS」(ビオフェルミン製薬)の新CM発表会に出席されていました。

「腸活ストレッチ」に挑戦しています。

司会の人に「腸活ストレッチやってみませんか?」

という司会者の提案に、

「もちろん、是非やってみたいです。」

と即答された岡田さん。

「皆さんに見られながらやるのは、ものすごい恥ずかしい気持ちになってきますね。」

「でも、ものすごい、すぐにポカポカしてきました。」

「どこでもできますし、友人とか、今舞台の稽古中なのでみなさんに教えようと思います。」

と赤面しながら腰を振る姿はとても可愛いかったです。

「ビオフェルミンで、生きた腸活」CMに出演

大正製薬株式会社は、乳酸菌とビフィズス菌を配合した整腸薬「新ビオフェルミンS錠」の新CM「森の書斎」篇を2024年4月7日(日)より全国で放映しています。 

お腹が弱いと言われている岡田さんが出演しており、説得力があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

・岡田将生さんはお腹弱い

   インタビュー中にもお腹がなってしまうことがある。

   中学生・高校生の時は”トイレ部”といい、通学途中の電車の駅のトイレの位置を把握しいつでも行けるように    していた。

・岡田将生さんは過敏性腸症候群

     そのような記述は見られなかったが、可能性はあると考えられる。

今回はイベント内での腸活ストレッチに挑戦でしたが、もしかしたらプライベートでも続けていらっしゃるのかなと感じました。

大正製薬の整腸剤【ビオフェルミン】CMにはたくさん出演されており、自身もお腹が弱いことを知っている岡田さん。

整腸剤のCMということで、岡田さんが出演されているだけで説得力が生まれてくるようです。

インタビュー時のお腹がなってしまうのは第三者としてみたら、イケメンのお兄さんがいじられて可愛いと笑うことではありますが、お腹の調子が良くないのかなと不安になることもあります。

インタビューの時に、恒例のお腹の音が聞こえなくなるのは寂しいと思いますが、

是非お腹の調子を整えて、これからも活躍されることを願っています。

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