パンサー尾形貴弘って竹馬は上手いの?運動神経はいいのかを考える。

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2024年現在47歳の尾形貴弘さん。そんな尾形さんは竹馬が上手いのか、また運動神経はいいのかを考えてみようと思います。

パンサー尾形さんは竹馬は上手なのか

『パンサー尾形の竹馬散歩』はパンサー尾形貴弘さんが竹馬に乗って商店街を巡り、いいところを39個見つけて商店街を元気に盛り上げようという広告企画の番組です。

竹馬に乗りながらぶらぶらしている姿は斬新でいて、側から見たら異様な光景に感じますね。

道を歩くとき?基本的に竹馬ですが、立ち止まっているときは何かに寄りかかったりしており、店に入るときはもちろん危ないので降りていました(安全大事)。

ロケ時間がどのくらい長いのかはわかりませんが、カメラの回していないところや、場面カットされたところでは降りているかもしれません。

今回、玉川学園前駅周辺の回では、

竹馬に乗りながらお店の方に飲み物を飲ませてもらったり、どら焼きを食べさせてもらったり、許可を得た店には竹馬で入店したりと器用な姿も見られました。

また、傾斜角度17度ある月見坂を竹馬で登ったり、舗装されていない砂利道を竹馬で歩いたりと結構体を張っていました。

シルクメロン栽培農家に訪問した際は、ハウスの中まで竹馬で入り、職員の方から話を聞いたり、収穫を竹馬に乗ったままで挑戦していました。(許可は得ているだろうと思う。)

ロケ開始前にスタッフからもらったボードでロケ地ネタを繰り出すパンサー尾形さん。
看板には寄りかかっていますが、すでに竹馬に乗っています。

お店の前で、購入したアイスコーヒーをストローで定員さんに飲ませてもらっているパンサー尾形さん。
もちろん竹馬に乗りながら飲んでいます。

傾斜角度17度ある月見坂を竹馬で登るパンサー尾形さん(遥か彼方)。途中、竹馬から落ちる場面もありながら登り続けていました。坂を降りてくる途中には坂を登るすれ違いの人に心配されたよう。そんな姿をスタッフの方々は坂の下で見ながら待っていたようです(笑)。誰か一緒に行ってあげて。。。

こちらの和菓子屋は竹馬のまま入店。

店内で竹馬に乗ったままどらやきを食べさせてもらってました。

名産のシルクメロンのハウス栽培をおこなっている農園に行った時は、収穫の時にも竹馬に乗ったままで、流石に竹馬に固執する理由がわからなくなっていたよう。

そのまま、竹馬で収穫。

収穫したメロンを試食されていましたが、もちろん竹馬上での試食して(食べさせてもらって)いました。

トータルでの竹馬に乗っている時間はわからなかったですが、番組を見る限りでは結構な時間を竹馬に乗っているように感じました。

パンサー尾形さんは運動神経はいいのか

パンサー尾形さんはサッカーをやっていた

引用元:ホミニス

・サッカーは小学校から始めたよう。

当時、尾形さんの育った宮城県東松島では野球やサッカーといったスポーツをやる人がほとんどおらず、神社の鳥居をゴールにしてボールを蹴っている年上のお兄さんたちに誘われて仲間に入れてもらっていた。

そこで、お兄さんたちを全員抜いてゴールを決めたようです。そこから面白くなって離れた街のチームに所属することになり、毎日電車で通っていたそうです。

その際、最前の車両から最後尾の車両までドリブルで乗車客を抜いたり、リフティングしたりと移動中も練習をしていて、地元では有名になっていたようです。

学生時代はサッカーの強豪校である 仙台育英学園高等学校でキャプテンを務めたよう。

高校1年で行ったドイツのサッカー留学では、現地のチームに轢き抜かされそうになったこともあったようです。

パンサー尾形さんはボルダリングに挑戦していた

・「パンサー尾形のどんぶり旅~ニッポンのうまい!にサンキュー~」では尾形さんはボルダリングへ挑戦していました。入門用のコーナーを難なくクリアし、もう1つの上級者ステージに挑戦することになりました。

その際、ミッション「39秒で上級者コースを登りきれ!」が発動した中で、見事27秒で上級者コースのクリアをしていました。

パンサー尾形さんは新興スポーツ“フットゴルフ”に挑戦していた

また、「パンサー尾形のどんぶり旅~ニッポンのうまい!にサンキュー~」ではサッカーとゴルフを掛け合わせた新興スポーツ“フットゴルフ”が楽しめるということで、尾形さんが挑戦している。

過去にサッカーをやっていたこともあり、技術の吸収がよく、試合をすることに。

しかし、あえなくの惨敗となってしまったようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、パンサー尾形貴弘さんは竹馬が上手いのか、運動神経はいいのかを見てきました。

竹馬に関しては、

竹馬に乗りながらお店の方に飲み物を飲ませてもらった
どら焼きを食べさせてもらった
許可を得た店には竹馬で入店したり
器用な姿も見られました。

傾斜角度17度ある坂道を竹馬で登る
舗装されていない砂利道を竹馬で歩いていた
結構体を張っていました。

シルクメロン栽培農家に訪問した際は、ハウスの中まで竹馬で入る
職員の方から話を聞いた
竹馬に乗ったまま収穫
に挑戦していました。(許可は得ているだろうと思う。)

と上記のことから、尾形貴弘さんは竹馬がかなり上手いと考えられます

運動神経に関しては、

小学校から始めたサッカーは、一緒に練習をしていたお兄さんたちを抜いてゴールを決めた。
電車では、最前の車両から最後尾の車両までドリブルで乗車客を抜いたり、リフティングしたりと移動中も練習していた。
学生時代はサッカーの強豪校である 仙台育英学園高等学校でキャプテンを務めた
高校1年で行ったドイツのサッカー留学では、現地のチームに轢き抜かされそうになったこともあった。

と、学生時代はサッカーに打ち込み、キャプテンにもなり、ドイツでの練習合宿では現地チームに引き抜きを会うなど才能に溢れていたようです。現在もフットサルに参加したりとサッカーを続けているようです。

他にもモルダリングや、フットゴルフなどにも挑戦され、知らないスポーツでもすぐに吸収し形にしてしまうようで運動神経がいいと考えて良さそうです。

そんなパンサー尾形貴弘さんの竹馬番組はこちら

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