東京新聞が今年1月1日に投稿したコラムについて話題になっています。
そのコラム内容について疑問視する声があり、記事自体が削除されました。
その記事は、特報部の西田義洋さんが執筆しましたが、彼について気になる人もいます。
西田義洋(東京新聞)は誰?情報のプロ特報部長のコラムは印象操作?
ことの発端は、東京新聞が2026年1月1日に書いたコラムの冒頭で、
「中国何するものぞ」「進め一億火の玉だ」「日本国民よ特攻隊になれ」。ネット上には、威勢のいい言葉が溢れています。
といったものが執筆されたことがことの発端となっています。
こちらが質問者が東京新聞のコラムに投稿した文面です。

社説冒頭の『「中国なにするものぞ」「進め一億火の玉だ」「日本国民よ特攻隊になれ」。ネット上には、威勢のいい言葉があふれています。』との記述に疑問を感じています。
昨年の高市発言以後、中国政府の強硬姿勢や中国からのインバウンド激減について「反発上等」とか「マナーの悪い中国人観光客が減るのはむしろ歓迎」といった声は、確かにネット上よく目にしてきました。
しかし、「一億火の玉」や「特攻隊」などの言葉は私がネットを検索してもヒットせず(この社説の引用はたくさんヒットしましたが)、「言葉があふれている」との指摘には強い違和感がありました。
近隣国に対する世論の評価という政治的意味の強い論説であり、具体的根拠を明確に示していただきたかった所です。根拠不十分なら、あえて社説として掲載した理由の説明をお願いします。
読者は東京新聞の記事を見て実際にネットを検索しても「そのような声は見られなかった」と、疑問視ししてコメント。
これに対し執筆者である、西田さんはコメントしており、

ご意見ありがとうございます。ご指摘の記事を書いた西田です。冒頭に例示した言葉は、いずれも私がXで確認したものです。投稿者へのご迷惑を避けるため詳細は控えますが、例えば、「中国なにするものぞ」や「火の玉」は昨秋に投稿されていました。「あふれています」と書いたのは、この文言通りの言葉が多数飛び交っているということではなく、中国への敵意をむき出しにしたり、核武装論に共鳴したりするようなさまざまな言葉がデジタル空間で交わされている様子を表現したつもりでした。また、高市政権誕生後の状況のみを取り上げたわけではなく、戦後60年ごろからの流れを踏まえています。
ネット上には、こうした勇ましい言葉に対抗する意見も多数見られ、戦争への「熱狂」には至っていないと認識しています。この記事は、そうなる前に歯止めをかけたいという気持ちで書きました。
なお、この記事は社説ではなく、特報部からの新年のご挨拶です。引き続きよろしくお願いいたします。
という、趣旨を曲げたような答えと、ごく一部の人の声をコラムの記事にしたことが問題視されています。
これらのやりとりに対し他の読者も、

東京新聞、特別報道部長の西田義洋氏の捏造記事は新年のご挨拶だそうです。 今年も印象操作する気満々で新年出発ってことでしようか。
問題を指摘されても頑として認めなかったが、捏造なんていずれバレる。今日になってようやくお詫びと削除。

「「中国なにするものぞ」「進め一億火の玉だ」「日本国民よ特攻隊になれ」。ネット上には、威勢のいい言葉があふれています。」 現時点で私はこれらの言葉は全くネットで見たことない。「ネット上であふれている」というのは東京新聞の印象操作だという事を、ちゃんと残さないといけないと思った。
と記事に対し「印象操作である」という意見がX上で見られます。
西田さんは東京新聞(中日新聞東京本社)の特別報道部長・特報部長として、紙面の特集やコラムなどを担当する立場の人物です。
特報部の理念に『「ニュースの追跡」「話題の発掘」をモットーに、独自の取材手法で深層に迫ります。』という情報のプロとして記事を執筆しています。

そのため今回の一部の意見のみを多数意見として記事にしたことは重大と考えられました
昨今、日中関係は悪化を続けていることもあり、プロとして記事を書くときは十分な情報収集をしてからの執筆を心かける必要があるのではないかと感じました。


